吉江歯科医院ブログ

2009年5月2日 0

インプラント3年経過症例

implant450代後半女性、左右にインプラントを入れ咬み合わせを回復した症例です。上部構造を入れてから約3年経過です。特記事項もなく安定しています。咀嚼の回復は絶大です。前歯で咬んでいたのが奥歯で心配なく咬めるのですから!上部構造はセラミッククラウンをスクリューで装着(スクリューリテイニング)してあります。

インプラント1インプラント2





インプラントの上部構造のセラミックです。手前の銀歯をセラミックに換えるとより審美的でしょうね。次の計画です。10年、15年、いやもっと長持ちするように頑張って一緒に維持しましょう。がんばります。

投稿者 吉江歯科医院

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