機材紹介

検査

歯科用CT

◆歯科用CT
近年開発された歯科に特化したCT装置です。2008年に導入しました。
主に、インプラント、矯正治療、親知らずの抜歯、などの治療に用いられますが、耳鼻科領域(副鼻腔炎など)にも応用されることがあります。
医科用CTに比べると被曝量が少なく(1/130)、短時間で三次元画像を構築する事ができ、断層方式パノラマX線写真や口内法X線撮影法では判別できない、痛みや症状の原因の究明に役立ちます。

パノラマレントゲン

◆パノラマレントゲン
口腔内全体を見渡すためのレントゲンです。
1歯ずつのレントゲンと上手く組み合わせて診査、診断します。

最新治療機器

◆レーザー治療機

CO2レーザー治療機

CO2レーザー治療機

半導体レーザー治療機

半導体レーザー治療機

現代の治療として、レーザー治療の応用範囲は様々に広がりをみせています。
一例として、レーザーによる根管の治療、神経を保存する方法、歯を強くする方法、矯正の治療中の痛みを和らげる方法、歯周病の治療、虫歯の取り残しを防ぐ方法、口内炎を治す方法 etc…、出血の少ない様々な外科手術があります。
気負わずに治療道具のひとつとして応用しています。
(特殊な例を除いて一回の使用に対し、レーザー使用料は¥500)

マイクロスコープ

◆マイクロスコープ
人間の目でみえる細かいものには限界があります。人間の目の画像解像度は限界があるのです。しかし、歯の治療には時として限界を超える精度が求められる場面が多々有ります。

・被せ物のつなぎ目の仕上げ
・型どりの精密さの確認
・根の治療
・顕微鏡下の手術
・虫歯の観察、発見、歯根の状態の観察、診断 etc.


メガネ型のルーペも一つのツールですが、より倍率の高い明るく安定した処置野の確保のために、顕微鏡下の治療がまだ日本になじみのない、2001年から当院では、すべてのユニットにマイクロスコープを設置し、顕微鏡下での処置を日常的に行っています。(×5~×30)

フォトサン

◆フォトサン
口腔内の病気の原因になっている菌を光感受性のジェルとLED光によって殺菌し治療します。
光殺菌(Light  Activated Disinfection :LAD)と呼ばれる治療法で、
日本ではまだ知名度は低いですが、アメリカ、ヨーロッパでは実績も知名度も高い方法です。
医科の領域でも多く用いられる染色薬のトルイジンブルーを含むジェルを歯周ポケットや根管内に注入、トルイジンブルーは最近の細胞膜に取り込まれます。そこに特定波長の光を照射することで、ジェルから大量の活性酸素が発生し、細菌の細胞膜だけを破壊します。歯周ポケットの深い場所にも強い効果を発揮します。
あらゆる菌に効果を発揮し、抗生物質と違い耐性菌を作ることがありません。副作用もなく、痛みも伴いません。
歯周病、感染根管治療、インプラント周囲炎、予防などの様々な分野で力を発揮します。

>>詳細は、「光殺菌(LAD)治療」のページへ

オペ室

無影灯

◆無影灯
オペ室には、大型無影灯が設置されています。
インプラントなどの手術の時に使います。
影のない、明るい手術を確保するには欠かせない設備です。

血圧脈拍監視装置

◆血圧脈拍監視装置
小さなものから大きなものまで、すべての外科処置の時に一番大事なのは安全性です。
脈拍、血圧、血液酸素飽和度、心電図の監視は、すべての外科処置時に基本中の基本です。
監視装置があなたの体調を監視し伝えてくれます。
当医院では、小さな歯肉の治療から大きなインプラントまで、常に監視装置を使います。

検査(むし歯)

ダイアグノデント

◆ダイアグノデント
ドイツKAVO社製のレーザーを用いた虫歯診断装置です。
レーザー光を虫歯の疑いのある場所に当て、反射してくるレーザーを測定し、レントゲン、肉眼で発見できない初期のう蝕を発見する事ができます。
特にお子様の隠れ虫歯の発見、判別に効果的です。

無痛治療

電動注射器

◆電動注射器
圧力、スピードが完全コンピュータ制御されている電動注射器です。
従来の注射器と違い、注入する際の圧力、スピードが手圧ではなくコンピュータで制御されることによって、優しく、ゆっくり注入する事ができます。
・表面麻酔(針を刺す前の粘膜を塗り薬で麻酔すること)
・カートリッジウォーマー
・電動注射器

を使うことで、注射の時のあの「ぐぐっ」とした痛みが、極めて少なくなります。

カートリッジウォーマー

◆カートリッジウォーマー
麻酔薬の温度を体温に保つ装置です。
実は痛くない麻酔のひとつのコツは、体温と同じ温度の麻酔薬を使うこととされています。(冷えた麻酔薬は、その温度差が刺激になります。)

当歯科医院ではこのウォーマーを使って麻酔薬はいつでも36.5℃にキープされています。
効きも速く、注射したときの刺激が極めて少ないのが特徴です。

笑気吸入麻酔器

◆笑気吸入麻酔器
歯科治療が怖い方には笑気吸入鎮静法を用います。
30~35%の一酸化窒素と65~70%の酸素の混合気を鼻から吸います。
この人畜無害(子供さんにも使えます)のガスが、緊張した気持ちをやわらげてくれます。ちょうどビールを一杯飲んだ時のようにフワっとした感じ。手足が暖かくなり気持ちのいい感じになります。

歯科治療で緊張しない人なんかいません!ご希望があれば、遠慮なくお申し出ください。(健保適用です。)

検査(口臭測定器)

◆口臭測定機

ブレストロン本体

【1】ブレストロン本体
口臭を感覚的でなく、客観的に数値化します。

【2】チューブをくわえて45秒、口臭の元揮発性硫黄化物(VSC)を自動測定します。

【2】チューブをくわえて45秒、口臭の元揮発性硫黄化物(VSC)を自動測定します。

【3】結果のプリントアウトを差し上げます。

【3】結果のプリントアウトを差し上げます。

【4】4段階で判別します。NORMALが一番。 でも思わぬ結果なら真面目に対処しましょう。

【4】4段階で判別します。NORMALが一番。
でも思わぬ結果なら真面目に対処しましょう。

プログラマブルポーセレンファーネス

◆プログラマブルポーセレンファーネス
セラミックの歯を焼く装置です。セラミックは約1300度で焼かれて作られます。
通常の器(磁器)と異なり、強度や色のために超精密に作られますので、その焼成段階での温度、時間、圧力の管理は極めて重要で、コンピュータープログラム管理される必要があります。
通常、このセラミックファーネスは技工所にのみある物ですが、当医院の技工室にも設置されています。

前歯のセラミック治療の時に出来上がったセラミックに対し、より細かなご要望、たとえば、歯の一部分だけの色を少し変化させたい時や、先端に少し白くしたい時など、この機械を使ってその場で対応します。

前歯のセラミック治療には、医師のみでなく、専属の技工士(ベアーデンタル、小土橋 誠氏)が色合わせを直接患者さんのお口の中で行い、またセット時には技工士が立ち会います
微妙な色調整が必要になった時には、患者さんの納得がいくまで、妥協なくその場で調整します。

衛生管理

オートクレーブ

◆オートクレーブ
いわずと知れた器具滅菌機の定番です。これなしでは、歯医者はできない!
121℃ 2気圧 20分 高温高圧の飽和水蒸気による蒸気滅菌を施し、細菌を滅菌します。
ミラー、ピンセット、サクションチップに始まり、タービン、タービンバー、すべての外科器具(メス、注射針、手袋などなどは当然使い捨て)は滅菌されています。相互感染を防ぐ基本中の基本です。御安心ください。

◆ハンドピース 滅菌機・洗浄機

自動洗浄機

自動洗浄機
高圧蒸気滅菌にかける前にすべてのハンドピースが1本ずつ洗浄されます。
高圧蒸気滅菌は、細菌を滅菌できますが、ハンドピース内部の汚れは綺麗にできません。
そこで、洗浄⇒高圧蒸気滅菌となるわけです
これで、完璧。

高圧蒸気滅菌機

高圧蒸気滅菌機
ドイツKavo社製 高圧蒸気滅菌機
136℃ 2気圧 15分 
小器具、ハンドピースを洗浄後に、 滅菌処理を行います。
歯科の基本は滅菌です。

ホワイトニング

ホワイトニングポーラス

◆ホワイトニングポーラス
ホワイトニングの光照射器です。
白くしたい歯の上にお薬をのせた後、このポーラスLED照射器で光を当てます。
お薬の中には特殊な光に反応する触媒が入っていますので、加速度的に化学反応が進み歯を短時間で白くしてくれます。
従来のハロゲンランプのものに比べ、LEDですので熱の発生を抑えて歯に優しい設計です。

最新のシステムでクイックに歯を白くしませんか?

シェードアップナビ

◆シェードアップナビ
歯の色が気になる患者さんの色測定をする測定器です。
自分の歯の色がどのくらいか?また、ホワイトニングの前に測定することで、ホワイトニングの効果を予測、判定できます。
使い方は、先端を歯の表面にあて、ボタンを押すだけ。数値が現れ、サンプルと比べます。

咬み合わせ治療

プロターセブン咬合器 アルクスディグマ

◆アルクスディグマ
プロターセブン咬合器
顎運動の最新記録装置です。
顎の運動にあったクラウンやブリッジを製作するにあたって、この装置で運動記録を取ります。
アルクスディグマは、頭部の記録装置と、制御装置、コンピュータとが一体となって機能します。
立体的に記録された顎運動記録は、その内容をプロターセブン咬合器に落とし込み、反映させることができます。つまり、患者さんの顎の動きと全く同じ動きをする咬合器(作業台)の上でクラウン、ブリッジを作ることができるわけです。
これらのインターフェースは極めて画期的です。私は、過去約20年前に同じことをアナログで行っていた経験があります。
当時、運動の記録に3時間、咬合器の調整に一晩かかっていました。デジタルの時代になり、記録に30分、咬合器の調整に30分。
進化したことで、患者さんの苦痛は減り、記録精度も格段に上がりました。

もしものために

エピペン

◆エピペン
アナフィラキシーショック(アレルギーのショック状態)が万が一起きた時に、人工呼吸などの救命処置などの対応はもちろん、このエピペン(アドレナリン注射)は、第一選択薬になります。従来の注射ではなく、太ももにあて カチッ とするだけで注射できます。緊急時、AEDと共に患者さんの命を救うために備えあれば憂いなし。成人用、小児用共に準備してあります。

残念ながら日本の歯医者さんにはまだ設置されている所が極少ないようです。海外などではアレルギーの患者さんは自分のバックに常時入れているほど一般的なものなのに。一日も早く日本中の医院に置かれることを願います。

他にも緊急時に対し、酸素吸入蘇生器、各種緊急薬、輸液セット、気管挿管、アンビューバック、など常時点検し備えてあります。

AED

◆AED
AED(自動体外式除細動器)を設置し、万一の場合に備えております。

045-591-8242