症例

2007年12月13日 木曜日

これなんだかわかります?

カプリ2これなんだかわかります?何か穴からムニューって出てきそうですけれど、何も出てきません。








カプリ答えは、「麻酔薬のカートリッジウォーマー」です。ここのところ日に日に気温が下がってきましたね。麻酔薬のカートリッジもだいぶ冷えています(室温と同じ)。実は痛くない麻酔のひとつのコツは、体温と同じ温度の麻酔薬を使うことなんです。注射したときの刺激が極めて少ない。効きもとても速やか。だから、当医院ではこのウォーマーを使って麻酔薬はいつでも36.5℃にキープされているのです。ちょっとしたことですが、結構効果あるんです。

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2007年12月 5日 水曜日

変色歯の症例

サンちゃん妹 処置前臨床でよく遭遇する症例です。30歳後半の女性、若年の頃神経を取り除く処置を必要あってうけ、その後歯の変色に悩まされていたそうです。左の一本はかぶせての治療を受けているますが、プラスチックの歯のため色調の調和も上手くいかずまた、かぶせ物も変色してきてしまいました。


サンちゃん 処置中1プラスチックのかぶせ物や古いシルバーの補強などを取り除くと変色している歯の部分が明確になります。歯の根まで変色していて重度の症例です。何とかしなくては!



サンちゃん 処置中2変色部分を少しでも回復し特に歯根の変色を薄くできればと歯牙漂白のテクニックを用いました。




サンちゃん 処置中3完全にとはいきませんでしたが変色状態も改善され、金属の補強でなく、グラスファイバーの補強を立てこれ以上の変色悪化を防ぎます。



サンちゃん 処置中 処置後最終的にセラミックのクラウン(インセラム オールセラミック クラウン)を用いて審美修復を行いました。歯肉の表面にやや変色歯根の影が落ちていますが、患者さんはだいぶ満足してくださいました。

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2007年12月 1日 土曜日

右下臼歯欠損インプラント

北川 術前右下臼歯欠損症例です。「部分入れ歯は、ごめんです。」との患者さんの要望でインプラントによる修復となりました。CT診断で手前の部分の骨がやや少なめですが、インプラント修復可能な状態です。
 

北川 ドリル局所麻酔下(キシロカイン1カートリッジのみ)にてドリリング中。当たり前ですが、痛みは全くありません。




北川 埋入完了アストラテックインプラント2本埋入完了。






北川 ヒーリング後埋入手術から4ヶ月経過後。内部、歯肉状態良好。





北川 アバットメントユニアバットメント(歯の土台となります。)を規定のトルクで装着。この後仮歯をセット。どんどん食べていただいて問題ないことを確認。



北川 クラウン最終のクラウンが入りました。クラウンとインプラントはスクリューで留めてありますので、検診などの必要に応じて取り外しが可能です。(リトリーバブルシステム)処置開始からここまで5ヶ月。


北川 咬合咬み合わせた状態。この患者さんは受け口のため咬み合わせを逆にしました。お肉も野菜も何でもどうぞ。

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