症例

2009年7月24日 金曜日

4月に移植した症例のその後

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 今年4月に自家歯牙移植の症例をお見せしました。その後どうなったかの報告を今日は致します。忘れてしまった方は4月の記事を見てくださいね。3ヶ月間順調に経過し、移植された歯はしっかりと骨の中で安定しました。歯の動揺もなくなり、他の健全な歯と変わりがないことがレントゲンでも確認できましたので、歯の内部の処置を行い、いよいよセラミックをかぶせる準備をしました。歯肉の状態も極めて良好、よく引き締まっています。


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 まずはかみ合わせの安定と確認のために仮歯をセットしました。

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 仮歯での、咬み心地は極めて良好。普通にお食事を楽しんでいただけましたので、最終のセラミッククラウンに移行しました。通常、移植歯のクラウンは金属を使うことも多いのですが、患者様の希望でセラミッククラウンとしました。とても綺麗に入ったと思います。特筆すべきはこの歯肉の美しさでしょう!(手前の具合の悪い歯の歯肉と比べてみてください。)移植は全行程4か月かかりました。でも、とてもよい結果で患者様も満足してくださいました。私もとてもうれしいです。千葉からのご通院ご苦労様でした。
「次は、手前の金属歯を治したい。」とおっしゃってました。手ごわそうですけど大丈夫!がんばります!






投稿者 吉江歯科医院

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